「酸化と糖化」について?

「酸化と糖化」について?

 

老化を促す酸化と糖化というのは、各自それぞれに起こっていることではありません。

 

互いに近い関係性をもち、老化のスピードを引き上げてていると考えられます。

 

活性酸素は過度のストレスにより、必要以上に多く作られることで細胞を破壊してしまい、体に悪影響を及ぼしてしまうのです。

 

 

活性酸素が引き起こす影響力はそれだけではありません

 

体を構成する体内のタンパク質と食べ物で過剰に摂取した糖質との関連性が高まることにより、糖化反応を促進させるという事が考えられています。

 

そのため、体内のタンパク質のAGE化がすすみ、体の糖化が進行してしまうのです。

 

 

ここで更なる問題が発生します

 

それは、体内のタンパク質と糖質が結びつけられる際に起きる反応によって活性酸素が過剰に生じてくるだけににとどまらず、糖化で作られたAGEsにおいては、体内で異物として扱われてしまうので、体のプロテクト構造の影響でAGEsを除外することからより一層、活性酸素を生み出してしまうことになるのです。

 

その結果、活性酸素により酸化も糖化も活発になり、糖化反応が生じると活性酸素が過剰に作られ体の糖化と同時に酸化も進んでしてしまう悪循環を招いてしまうのです。

 

それ以外に、SOD等の抗酸化酵素並びにこれを生み出す細胞に関しては、いずれも糖質と結びつく可能性の高いタンパク質を主成分と考えているようなので、双方で糖化が起こると抗酸化酵素が持つ強力な抗酸化力はなくなることに併せて、抗酸化酵素を作り出す効果も衰えてしまいます。

 

その結果、体がもともと持っている活性酸素に対する抵抗力が下がり、体の酸化の勢いを強くしてしまうかもしれません。

 

このように、酸化と糖化はそれぞれ強い関係性にありますので、悪循環になってしまうと言えます。

 

これにより、細胞に大きなダメージが加わることで、病気やお肌のトラブルなど老化の速度を上げてしまうことになります。

 

常に若々しく健康でいるために大切なことは、効果的な抗酸化対策が必要になることでしょう。

 

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